共同研究

共同研究のお申し込みは共同研究申請書に研究計画書を添えて下記の事務局メールアドレスにご送付ください。
jsm-info@jsmm.or.jp


規定

  • 観察研究(前方視的、後方視的)のみ申請可能で、介入研究は申請不可。
  • 調査研究委員会の審議を経て、共同研究が認められる。
  • 申請者所属
  • 申請者氏名
  • 申請者メールアドレス
  • 研究課題名
  • 研究責任者氏名
  • 研究事務局連絡先 施設名    担当者名
  • 研究目的と意義(研究計画の背景・根拠・医学的社会的意義など。100字以内)
  • 研究方法
  • 研究対象
  • 添付ファイル(研究計画書のひな型同意説明文書同意書公開通知書のひな型

ひな型通りでなくてもよい。
申請時は添付は必須ではない。
調査研究委員会の審議で認められ、要求された場合に、添付して提出する。


【移植適応多発性骨髄腫患者における初回採取レジメンによる自家末梢血幹細胞採取不良例の多施設共同後方視的研究】
研究代表者: 千葉大学医学部附属病院 血液内科 堺田惠美子 先生

[資料]

① 研究計画書
② 千葉大学倫理審査結果承認決定通知書
③ 調査用紙

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。


研究参加施設 IRB通過等進捗状況


回収方法 : 後日連絡


(1) 研究代表者
 堺田惠美子(千葉大学医学部附属病院 血液内科)

(2) 研究事務局
 三村尚也(千葉大学医学部附属病院 輸血・細胞療法部)
 長井友莉恵(千葉大学医学部附属病院 血液内科)

(3) 共同研究者
 中世古知昭(国際医療福祉大学医学部 血液内科学)


<連絡先>
 日本骨髄腫学会事務局
 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
 国立大学法人群馬大学 大学院医学系研究科 血液内科学講座内
 FAX: 027-220-8173 Email: jsm-info@jsmm.or.jp
 事務局責任者:半田 寛
 担当:及川貴広


 ※事務局あてのご連絡はEメールにてお願い申し上げます。
 ※日本骨髄腫学会は学術団体ですので、一般的な医療行為や治療方法に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。



【多発性骨髄腫に関する多施設共同後方視的調査研究】
研究責任者:群馬大学大学院保健学研究科 村上博和先生

[資料]

① 研究計画書
② 研究同意説明文書
③ 調査研究同意書
④ 調査票
⑤ 群馬大学における試験の決定通知書

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。


研究参加施設 IRB通過等進捗状況


回収方法 : 後日連絡


研究責任者:
 村上博和(群馬大学大学院保健学研究科)

研究分担者:
 尾崎修治(徳島県立中央病院 血液内科)
 半田 寛(群馬大学医学部附属病院 血液内科)


<返信先>

 日本骨髄腫学会事務局 E-mail : jsm-info@jsmm.or.jp


<連絡先>

 日本骨髄腫学会事務局
 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
 国立大学法人群馬大学 大学院医学系研究科 血液内科学講座内
 FAX: 027-220-8173 Email: jsm-info@jsmm.or.jp
 事務局責任者:半田 寛
 担当:及川貴広
 ※事務局あてのご連絡はEメールにてお願い申し上げます。
 ※日本骨髄腫学会は学術団体ですので、一般的な医療行為や治療方法に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。



【IMWGくすぶり型多発性骨髄腫の臨床経過と新たな層別化システムの開発】
研究代表者:Marivi Mateos, Shaji Kumar, Brian Durie, Jesus San Miguel

[資料]

① IMWG くすぶり型骨髄腫 IRB承認通知書
② 研究計画書
③ 同意書
④ 同意説明文書

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。


募集は終了いたしました。


不明点等ございましたら、以下へお問い合わせください。


<連絡先>
 日本骨髄腫学会事務局
 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
 国立大学法人群馬大学 大学院医学系研究科 血液内科学講座内
 FAX: 027-220-8173 Email: jsm-info@jsmm.or.jp
 事務局責任者:半田 寛
 担当:及川貴広
 ※事務局あてのご連絡はEメールにてお願い申し上げます。
 ※日本骨髄腫学会は学術団体ですので、一般的な医療行為や治療方法に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。



【IgM型多発性骨髄腫に関する多施設共同後方視的調査研究】
研究代表者:群馬大学大学院保健学研究科 村上博和先生

[資料]

① 研究計画書
② 調査用紙
③ 群馬大学における試験の決定通知書

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。


募集は終了いたしました。


回収方法 : メール


研究代表者:
 村上博和(群馬大学大学院保健学研究科)

研究分担者:
 齋藤貴之(群馬大学大学院保健学研究科)


<返信先>

 日本骨髄腫学会事務局 E-mail : jsm-info@jsmm.or.jp


<連絡先>

 日本骨髄腫学会事務局
 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
 国立大学法人群馬大学 大学院医学系研究科 血液内科学講座内
 FAX: 027-220-8173 Email: jsm-info@jsmm.or.jp
 事務局責任者:半田 寛
 担当:及川貴広
 ※事務局あてのご連絡はEメールにてお願い申し上げます。
 ※日本骨髄腫学会は学術団体ですので、一般的な医療行為や治療方法に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。



【ワルデンシュトレームマクログロブリン血症に関する多施設共同後方視的調査研究】
研究代表者:群馬大学大学院保健学研究科 村上博和先生

[資料]

① 研究計画書
② 調査用紙
③ 群馬大学における試験の決定通知書

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。


募集は終了いたしました。


回収方法 : メール


研究代表者:
 村上博和(群馬大学大学院保健学研究科)

研究分担者:
 磯田淳(国立病院機構西群馬病院血液内科)
 斉藤明生(公立藤岡総合病院血液内科)


<返信先>

 日本骨髄腫学会事務局 E-mail : jsm-info@jsmm.or.jp


<連絡先>

 日本骨髄腫学会事務局
 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
 国立大学法人群馬大学 大学院医学系研究科 血液内科学講座内
 FAX: 027-220-8173 Email: jsm-info@jsmm.or.jp
 事務局責任者:半田 寛
 担当:及川貴広
 ※事務局あてのご連絡はEメールにてお願い申し上げます。
 ※日本骨髄腫学会は学術団体ですので、一般的な医療行為や治療方法に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。



【第39回日本骨髄腫学会会長プロジェクト
多発性骨髄腫に関する多施設共同後方視的調査研究】
研究代表者:掛川市・袋井市病院企業団立 中東遠総合医療センター 名倉英一先生

[資料]

① 調査研究依頼
② 調査研究計画書
③ 症例登録ファイル
④ 徳島県立中央病院IRB承認書

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。


募集は終了いたしました。


回収方法 : メールまたはファイルの郵送


研究代表者:名倉英一

掛川市・袋井市病院企業団立 中東遠総合医療センター
〒436-8555 静岡県掛川市菖蒲ヶ池1番地の1
TEL: 0537-21-5555 FAX: 0537-28-8971
e-mail: nagura-e@chutoen-hp.shizuoka.jp


研究分担者:
 尾崎修治(徳島県立中央病院)
 半田寛(群馬大学 血液内科)


<連絡先>

 日本骨髄腫学会事務局
 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
 国立大学法人群馬大学 大学院医学系研究科 血液内科学講座内
 FAX: 027-220-8173 Email: jsm-info@jsmm.or.jp
 事務局責任者:半田 寛
 担当:及川貴広
 ※事務局あてのご連絡はEメールにてお願い申し上げます。
 ※日本骨髄腫学会は学術団体ですので、一般的な医療行為や治療方法に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。



【原発性形質細胞白血病に関する多施設共同後方視的調査研究】
研究代表者:群馬大学保健学研究科 村上博和先生


募集は終了いたしました。


原発性形質細胞白血病に関する多施設共同後方視的調査研究」に対するご協力のお願い


本研究は,多施設における新規治療薬時代の原発性形質細胞白血病治療の現状とその成績を後方視的に解析し,欧米の治療成績と比較検討し, 今後の予後改善を目指した治療戦略の確立に役立てたいと考えております。ご協力お願い します。


[資料]

① 臨床研究実施計画書 (説明書、同意書付)
② 群馬大学IRB決定通知書調査
③ PCL調査用紙

※ 資料の閲覧には会員ログインが必要です。
※ PCL調査用紙の開封パスワードは事務局よりメールにてご連絡済です。


調査用紙返送先 : 入内島裕乃

群馬大学大学院医学系研究科血液内科学
〒371-8512 群馬県前橋市昭和町3-39-22
e-mail: iriuchishima.h@gmail.com


共同研究委員会 研究代表者村上博和(群馬大学保健学研究科)
研究分担者入内島裕乃,齋藤貴之(群馬大学血液内科)
研究事務局及川貴広

【高齢者再発・難治性多発性骨髄腫に対するweekly bortezomib + dexamethasone療法(JMSG-0902)臨床第Ⅱ相試験 -JMSG-0902; Phase II Studyー】
研究代表者:徳島大学病院 輸血部・血液内科 尾崎修治先生


募集は終了いたしました。

JMSG-0902登録延長につきまして(PDF)


日本骨髄腫研究会による共同研究 (高齢者再発・難治性多発性骨髄腫に対するweekly bortezomib + dexamethasone療法(JMSG-0902)臨床第Ⅱ相試験 -JMSG-0902; Phase II Studyー 研究代表者:徳島大学病院 輸血部・血液内科 尾崎修治先生がプロトコール審査委員会の承認を得ました。


プロトコール
同意説明文書


プロトコールや参加に関する詳細については、以下へお問い合わせください。 詳細なお知らせを送付させていただきます。


<連絡先>
徳島県立中央病院
尾崎修治
〒770-8539 徳島市蔵本町1丁目10-3
TEL:088-631-7151 FAX: 088-631-8354
E-mail: ozaki@tph.gr.jp

先端医療研究支援機構
〒183-0056 東京都府中市寿町2-10-3宝栄府中ビル4階
TEL: 042-352-7676  FAX:042-352-7677
E-mail: jmsg-0902jimukyoku@npo-acro.jp




vincristine,doxorubicin,dexamethasone(VAD)寛解導入療法に非奏効の症候性多発性骨髄腫患者に対するbortezomib , dexamethasone(BD)併用療法を用いた自家末梢血幹細胞移植を伴う大量化学療法の有効性と安全性の検討(JMSG-0901)
研究代表者:吉田 喬 先生


募集は終了いたしました。